山車・屋台紹介


◆うちわ祭と山車・屋台(だし・やたい)

260年以上の歴史があるうちわ祭ですが、現在のような山車・屋台が登場したのは比較的最近の明治24年といわれている。第二本町区の菓子店「中家堂」の初代中村藤吉が、江戸の神田にあった紺屋の持つ山車を買い付けてうちわ祭に登場させたのがはじまりと伝わっている。この山車は現在熊谷市の文化財に指定されており、現在でも曳行されている。

駅前に並ぶ山車・屋台

駅前に並ぶ山車・屋台

◆「山車」と「屋台」

山車(だし)は、地方ごとにさまざまな呼ばれ方がある。山(やま)、曳山(ひきやま)、山鉾(やまほこ)、祭車(さいしゃ)、笠鉾(かさぼこ)、屋台(やたい)などと呼ばれ、その形や大きさも様々。古事記にも登場し、神の降臨を表現するものであったようだ。熊谷では、上部に人形を飾る江戸型山車を「山車」、そのような機構をもたない曳きものを「屋台」と呼んで区別している。

 

◆熊谷の山車・屋台紹介

熊谷うちわ祭には12基の山車・屋台が参加します。それぞれに特徴がありお祭の見所にもなっています。

・第壱本町区 (山車)
・第弐本町区 (山車)
・筑波区 (山車)
・銀座区 (山車)
・彌生町区 (屋台)
・荒川区 (山車)
・鎌倉区 (屋台)
・仲町区 (山車) ※2014年年番区
・伊勢町区 (屋台)
・桜町区 (屋台)
・本石区 (屋台)
・石原区 (屋台)

 

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